日報も請求書も、紙とExcelでやっていませんか
林業の現場は今も日報が紙、請求書は手書きかExcelという会社がほとんどです。山守ラボを運営する希翔(藤川翔)も、独立した当初は同じやり方でした。今は自分たちで業務アプリを作り、日報の記録から現場ごとの集計、請求書のPDF・CSV出力までを一本化しています。
作ったもの
特別なシステムではなく、現場で実際に困っていたことを一つずつ解消するために作った、小さな業務アプリです。実際の画面(数値・名前はダミーデータです)を載せます。

日報の記録
現場・作業内容・請求用の数量(ha/本/m³など現場に合わせた単位)をスマホから入力。現場でメモしたものをその日のうちに残せる。

安全確認・ヒヤリハットの記録
朝礼・KY活動・保護具着用確認などの安全チェックに加えて、ヒヤリハット(この例では「スズメバチの巣があり追いかけられた」)もその場で記録できる。

月次の自動集計
月を選ぶと作業日数・総工数・提出状況が自動集計される。月次まとめPDFもワンタップで出力できる。

請求書の自動作成
その月の日報を現場ごとに自動集計し、数量・単価を入れるだけで消費税込みの請求書ができる。PDF出力・会計ソフト用CSV出力にも対応。
なぜ作ったか
月末に1ヶ月分の日報を見返して現場ごとの作業日数を数え直し、請求書を手で組み立てる。この作業に毎回1〜2時間かかっていました。既存の日報アプリも探しましたが、林業のような「現場ごとに作業日数を集計して請求額に変換する」という流れにぴったり合うものは見つからず、自分たちの業務に合わせて作った方が早いと判断しました。
同じことで困っている現場へ
この仕組みは林業に限らず、「現場ごとの日報を集計して請求書を作る」という業務がある小規模事業者であれば応用できます。既製のSaaSは機能が多すぎたり、逆に自社のやり方に合わなかったりすることも多いはずです。自社の業務に合わせた小さな業務アプリを作ってほしい、という相談があれば、実際に現場で使っているものを土台に、開発を承ります。
業務アプリの開発について相談したい方は、下記よりご連絡ください。
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